69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会議(第3日目) 本文

項目的には,勝浦川の堤防とか浸水域とか,そういうことをお聞きしたいなと思っておったのですけれども,先ほどの南部議員さん,近藤議員さんがお聞きしてくれまして,しっかり対応していただけるということでございます。  もう一点,海岸侵食対策についてお聞きいたします。  このたびの台風19号の影響で,大手海岸のテトラポットが崩れたり砂浜がなくなったりというふうな被害がありました。

小松島市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会議(第2日目) 本文

現在の11小学校敷地については,それぞれ津波浸水域に含まれており,浸水する深度については,それぞれの場所によって差があることは認識をいたしております。この件で防災専門家等にも意見を伺ったときには,1階をほぼ使わないような構造にするであるとか,盛り土をするであるとか,そのような手法によって津波を回避することができると伺いました。

小松島市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会議(第2日目) 本文

さらには,切迫する南海トラフ巨大地震発生による津波浸水被害については,平成24年10月31日に徳島県が公表した徳島津波浸水想定において,津波浸水域は市域全体の約64%に及び,本市にとって唯一の広域幹線道路である一般国道55号においても浸水が予測されるなど,地震等発生の際には交通網が遮断され,地域の分断や孤立等も懸念されております。  

鳴門市議会 2018-12-05 12月05日-03号

携帯トイレ備蓄については、県の補助金等を活用しながら、平成30年10月現在で5万1,700個備蓄しており、備蓄場所については、災害対策本部の支部を置く施設を初め、避難所となる施設津波浸水域にない施設等に分散備蓄しております。 今後も計画的に備蓄を進め、発災時にも、トイレの不足が原因となる被災者生活水準の低下を防ぐ取り組みを進めてまいります。 

小松島市議会 2017-09-15 平成29年予算決算常任委員会 本文 2017-09-15

浸水域浸水想定のところに防災倉庫があるのですよね。それを越えるところに置いていただきたい。その中にも簡易トイレとか備蓄食料とか,それは物にもよるとは思う。精査して置いていただきたいのですけどいかがですか。 ◯ 橋本危機管理課長  実際に指定避難場所にはほとんど防災倉庫というのは設置されているところでございます。

石井町議会 2017-03-14 03月14日-03号

大宮さんは、市内の19消防分団長アンケート調査を実施し、分団長の29%が災害対応マニュアル存在を知らなかったことや、半数近くの消防分団南海トラフ巨大地震を想定して津波浸水域にある消防団詰所消防車高台に移動させるなどの訓練をしていないことを明らかにしています。このように意識の高い女性団員が入ることで消防団組織が活性化することも考えられますので、ぜひご検討いただきたいと思います。

石井町議会 2017-03-14 03月14日-03号

大宮さんは、市内の19消防分団長アンケート調査を実施し、分団長の29%が災害対応マニュアル存在を知らなかったことや、半数近くの消防分団南海トラフ巨大地震を想定して津波浸水域にある消防団詰所消防車高台に移動させるなどの訓練をしていないことを明らかにしています。このように意識の高い女性団員が入ることで消防団組織が活性化することも考えられますので、ぜひご検討いただきたいと思います。

阿南市議会 2015-06-12 06月12日-03号

津波につきましては、徳島県が平成26年3月に発表しました津波災害警戒区域指定でも浸水域ではないとの内容でありました。したがいまして、想定されています地震後に消防業務継続ができるものと思われますので、消防庁舎を早急に移転する必要は現段階ではないと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○副議長日下公明議員) 1番 喜多議員。   

阿南市議会 2015-06-11 06月11日-02号

近い将来予想される南海トラフ巨大地震発生に備えての津波浸水域地区早期実施に向けた地区選定や、既に地籍調査を実施しているものの、さまざまな要因において再調査が必要とされる地区市単独予算での対応と特例としての再調査採択を検討する必要もあります。 また、事業効率化事業費の軽減を図るためには、国の支援策並び委託方式選定なども必要となっております。

阿南市議会 2014-06-12 06月12日-03号

津波につきましては、徳島県が平成26年3月に発表しました津波災害警戒区域指定でも浸水域ではないとの内容でありました。したがいまして、想定されている地震後に消防業務継続ができるものと思われますので、消防本部庁舎を早急に移転する必要はないと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長荒谷みどり議員) この際、15分間休憩いたします。   

阿南市議会 2014-03-11 03月11日-03号

次に、津波浸水域にある学校以外の公共施設で、特に貸し館業務を行っている施設や人がたくさん集まってくるような、例えば、道の駅公方郷なかがわなどの避難計画避難訓練取り組みはどのようになっているのか、お伺いいたします。 次に、保育行政についてお伺いいたします。 今までにも保育行政についての質問が出ており、重なるところがありますけれども、質問をさせていただきます。